写真家 平林克己 - the world through my eyes...

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カテゴリ:日常( 19 )


2010年 06月 19日

ネパール

みなさんどうもです。
Studio KTMの写真係Katsumiです

ネパールってどこにあるか知ってますか?
インドの北側、エベレストがあるところです。

数年前、自分はチベット側からヒマラヤを越えて、ネパールに入りました。
高山病で鼻血ブーブー、頭ガンガンの連続で、それはそれは厳しい道でした。

先日、ネパールのルンビニでの日本寺建設計画に従事していた建築家さんと知り合うことができた
のですが、うれしいことに僕が以前に撮ったネパールでの写真を、ほしいと言ってくださいました。

今、久しぶりにそのとき撮った写真を見返しているのですが、なんだか人々の表情に改めてハッとさ
せられました。
みんな活き活きしてるんですよね。


いいですねえ。こちらも負けずに、来週もがんばって行きましょう!


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by katsumihir | 2010-06-19 19:55 | 日常
2010年 06月 11日

やっとつかえていたものが取れた

昨日、大学の頃の友人と十年以上ぶりに会いました。
共通の友人を通して連絡がとれ、一緒に飲みに行ったわけです。

というか、その当時の付き合いを考えると、彼は『友人』というより、『知っているやつ』程度だったかもしれません。

当時、フランスからの帰国子女だった彼は、どう見てもチンピラ風、明らかに敵を作りやすいタイプで、『近づいてきたら殴るぞ、てめぇ!』オーラをバリバリに発しているような人間でした。
僕は、彼とは同じサークルに居たにも関わらず接点もそう多くかったのですが、彼の中に、なんとなく他の人たちが持っていないような魅力と潜在的な大きなものを感じていたのも確かでした。でも、一度話してみたい気持ちを持ちつつも、その機会もないまま卒業してしまいました。

しかし、長い年月を経て、今回やっと腰を据えて話すことができました。

久しぶりに会った彼は、相変わらずチンピラ風。
さらに磨きがかかり、世間的に見たらいわゆる『怖い人』です。

しかし、うれしいことに、僕が彼に感じていた魅力は思い違いではなかったようです。

彼がいままで歩んできた道は決して楽なものではないにも関わらず、『もっと大変なやつはいっぱいいるよ!』と笑い飛ばし、誰もが自分のことだけで精一杯な今日に於いて、次の世代の子供たちのことを本気で考えている。そして、それを実際に活動という形で実行に移している。
大げさな言い方かもしれませんが、この世に生を受けたことを最大限に感謝して、辛かろうがそれに報いるように精一杯生きている。そんな感じを受けました。

見た目はともかく、ほんとうに立派な人になっていました。

世の中がこんなやつばっかりだったら、日本もまた元気になるだろうな。

長い年月僕の中で引っかかっていた何かが、昨日やっと取れた気がします。
とても有意義な再会となりました。

そして、ただ『知っているやつ』ではなく、(向こうがどう思っていようと、)やっと『友人』になれた気がします。


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写真は、以前自分が居たパリの部屋からの光景。
フランスつながりということで、古い写真を引っ張り出してみました。
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by katsumihir | 2010-06-11 13:31 | 日常
2010年 06月 08日

カレーx5

Studio KTMの雑用写真係、Katsumiです。
今日は曇りですね。
お昼からの打ち合わせに、我が営業車Bianchi~イタリアの蒼い空号で行くかどうか悩んでいます。


さてさて、お仕事でお世話になっている営業さんから、カレーをいただきました!
カレーといえば、以前、カレーのココイチでフィッシュフライカレーを食べていたとき、突如として
ターバンを巻いた4人組が来店したことがありました。本場から来られた本物の人たちの登場に、
店内が騒然としたのは言うまでもありません。しかし、もっと驚いたのは、店員さんたちでしょう。
『お、おいどうするよ!?ホンモノがきちゃったよ!』と思っているのは、蒼白になった店長の
顔からも容易にうかがえました。
きっと、店長は、『なんで俺にばかり試練が訪れるのだ!』と呪ったことでしょう。


さて、世の中に、カレーが嫌いな人間など居ないのです。
カレーx5、ありがたくちょうだいいたします!


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しかし、問題は、賞味期限が明日までなのです。
さて、どうしてものか。。。。う~ん
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by katsumihir | 2010-06-08 10:55 | 日常
2010年 05月 28日

〇△

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by katsumihir | 2010-05-28 12:58 | 日常
2010年 03月 12日

新旧交代

みなさんどうもです。

暖冬ばかりのここ数年でしたが、なんだか今年はいっぱい雪が降りました。

写真は、信州のローカル線。

この汽車はもう50歳になるほど古く、今週でさようならになり、来週からは最新型の列車が
走るそうです。
新旧交代は必要なことだけど、なんだか寂しい感じがしますね。

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by katsumihir | 2010-03-12 16:41 | 日常
2010年 01月 18日

身分不相応

みなさん、いかがお過ごしですか?

僕は、ヒルトン東京に滞在しておりました。

Hiltonという名前は、自分のような人間には、聞いたとたんに逃げ出したくなるような、そんな破壊力を
持っています。
こういう天の上のようなところでは、自分の身の振り方が皆目見当もつきません。

ロビーで『荷物をお持ちしましょうか?』といわれても、『い、いえいえ、自分で持ちます』と答える

エレベータでは一番隅っこに行ってしまう。
しかもなぜか息を止めている

食事をしても、割り箸はないのですか?ときいてしまう。

寝るともったいないから、ずっと起きてる

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ホテル住まいという言葉を耳にすることがありますが、こんなすごいところに何ヶ月も住むというのは、
いったいどんな感じなんでしょうか?
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by katsumihir | 2010-01-18 12:40 | 日常
2009年 12月 22日

活気

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いつも大変お世話になっている建築事務所から、忘年会への招待をいただいたので、
出かけてきました。

建築業界が元気がないといわれている中、こちらは本当に活気があります。
事務所全体が、なによりも仕事を楽しんでいるよう様子。

仕事を楽しめる人たちってのは、遊びももちろん楽しめるんだと思うんです。

年末は、忘年会の連続で、ちょっと疲れてしまうところはあるのですが、こちらの忘年会は
一味違います。
会場はいつもの事務所。そしてスタッフ各自が一品ずつ料理を作ってくれるんです。
カキのオイル煮、カルパッチョ、モツ煮込み、先祖代々から伝わったI家の肉料理・・
そして、松坂牛まで登場する始末。
建築士さんたちなので、食べ物の中に三角スケールが入っていたらどうしようかと思いましたが、
どれも例外なくおいしかったです。
アットホームな雰囲気の中、本当に楽しめました。
それだけではなく、来年に向けての活気をいただいたような気がします。

今年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
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by katsumihir | 2009-12-22 15:27 | 日常
2009年 12月 21日

心の余裕

 昨日、山手線に乗っていたときのこと。
 突然、新大久保駅で『時間調整のため3分ほど停車します。』のアナウンスがありました。
自分の横に、30代ぐらいの男性がいたのですが、そのアナウンスが入るなり、いきなり大きな
舌打ちをしました。
 でも、3分遅れたからと言って、実際のところ、どんな弊害が出るのでしょう?
親が死にかけてる?でも、夢中になってNINTENDO DSをやってたぐらいだから、それは
ないでしょう。
 僕が思うに、こういう反応は、合理性と経済性ばかりを追求してしまった社会によって、心の余裕が
奪われてしまったことから来ているのではないでしょうか?
 誰もが、知らず知らずのうちに合理性と経済性ばかりを追いかけているか、あるいは、それすら
考えずに、その社会に飼いならされてしまっているのではないか、と思うときがあります。

 以前、JR九州関連の仕事で九州に連れて行ってもらった時、いろいろな列車に乗る機会が
あったのですが、そのインテリアは、どれもが、乗っていて温かみを感じるものばかりでした。
新幹線のカーテンは縄のれん、椅子は木でできていて、窓のブラインドも竹を編んだようなもの。
通勤列車ですら、椅子は本革貼り。
 関東から来た自分は、自分が暖かく迎えられていることを感じました。
 聞けば、九州の列車のデザインは、デザイナーの水戸岡先生が一貫して手がけているとのこと。
合理性と経済性とは正反対のコンセプトです。
 自分は、デザインのセンス云々はよくわかりませんが、水戸岡先生の作品からは、今の無機質な
社会に、心の余裕と豊かさをもたらそうと挑戦しているのではないか、と強く感じました。
 デザインも鉄道もビジネスです。そこから利益が出ることが大前提なはず。そんな中で、面倒を
きらわず、そうしたムーブメントを起こしている水戸岡先生とJR九州の方々には、畏敬の念を
感じます。

 写真は、水戸岡先生がデザインした、鹿児島を走っている列車です。
この列車のような暖かいコンセプトが、あちこちの電車や駅、町並みにも反映されたら、僕たちの
心にも余裕が生まれてくるのではないでしょうか?

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by katsumihir | 2009-12-21 13:38 | 日常
2009年 12月 20日

雪山

片山右京さんの仲間が富士山で亡くなってしまった。

ちょうどそのころ、そこから200Kmも離れた我が家からも富士山がきれいに見えていて、
『ああ、優美で穏やかで、やっぱり富士山は日本の象徴だなあ・・・』なんて、のんきな
ことを考えていたんですが、まさかそこでこんなことが起こっているなんて、考えもしません
でした。

山って、下から見てると、ほんとに簡単に行けそうな気がするんですよね。

写真は、エベレストです。
標高5500mのベースキャンプ近辺から撮った写真なので、あと3000mも垂直に登れば頂上です。
あと3Km。渋谷と原宿ぐらいの距離だと思うと、なおさらいけそうですね。

自然のすごさというものをたまに思い知らされることがあります。


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ここが世界のてっぺん。
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by katsumihir | 2009-12-20 09:40 | 日常